2008年02月22日

このサイトの歴史

・始まりと挫折
 このサイトを立ち上げたのは私がローティーンのときだった。
独自ドメインとサーバにCMSを使い、
メジャーな学生コミュニティサイトに機能で引けを取らないことを目指していた。
紆余曲折がありながらも、多くの人に支えられてなんとか運営してきた。
しかし2008年1月にサーバのハードディスクがクラッシュ。
このことを機に、運営の見直しをすることにした。

・自前からレンタルへ
 機器のメンテナンス等、些細な仕事がかなり負担になっていた。
しかも運営当初に比べ、無料レンタルサービスの機能が充実してきた。
そこでレンタルサービスを利用し、機能よりも内容を充実できるようにした。

・正論よりもラディカルさ
 文章のスタイルについても、硬軟様々なスタイルを試してきた。
軟派なスタイルでは、真面目な話題を好む人は集まらない。
硬派なスタイルでは、敬遠されてしまう。
だからあえてラディカルに、間違いを恐れない物言いで、
読んだ十代の意見を引き出せる書き方を目指すようになった。

・内容とSEO
 多くの参加者を集めて活発な議論の場となること。
他の学生コミュニティサイトより上位に表示されること。
これらのことを目標としているため、SEOは運営上大きな課題となる。
コミュニティサイトは、そもそも掲示板等の書き込みが(特に検索エンジンロボットにとって)内容となる。
そのため、以前は掲示板等のプログラムを苦し紛れに最適化してきた。
しかしレンタルサービスを利用するため、内容とSEOを切り離すことにした。
レンタルの掲示板は、SEOではなく機能を重視。
サイトタイトルは、SEO。
「高校生掲示板,高校生チャット,中学生掲示板,中学生チャット,小学生掲示板,小学生チャット」という、奇妙なタイトルはこうして生まれた。

・補足
グーグルのようなロボット型検索エンジンを用いて
ウェブページを探すのが現在の主流となっている。
ロボット型検索エンジンでは、内容の良し悪しは一切関係ない。
ただリンクとキーワードだけが評価される。
当然、多くのコンテンツを用意できる資金力があるウェブサイトばかりが上位に表示される。
検索エンジンにそのような問題がある以上、
個人のウェブサイトが対等に周知してもらうには、W3Cに準拠する程度のSEOでは非力過ぎる。
リンクやキーワードについて行き過ぎたくらいのSEOをせざるを得ないのが、ウェブの現状ではないのか。
posted by admin at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 主張01
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