・対話、議論を志向してない
ほとんどの学生コミュニティサイトは雑談が中心で、
対話、議論がおざなりにされている。
・閉鎖的
対話、議論ができる学生コミュニティサイトも一部には存在した。
しかし、数人の参加者同士による限られた議論に過ぎなかった。
・十代自身が運営する意義
十代の頽廃という問題に対して、十代自らが解決しようと行動すること自体にも大きな意義がある。
・十代主体の運営は必要条件に過ぎない
ホームページ、掲示板、チャットなど、各種レンタルサービスの充実により、
十代自身が運営するコミュニティサイトも数多く登場した。
ただし、十代がサイトを運営しさえすればいい訳ではない。
前述の問題点を残しているし、加えて「若者の大人化」という新たな問題を引き起こした。
・若者の大人化
ここでいう大人とは、十代を喰い物にする大人だ。
大人と同じく、営利目的で学生コミュニティサイトを運営する若者が現れた。
儲け重視のサイトが行き着く所は同じ墓場だ。
マスコミは大人化した若者を青年実業家と褒めやかすが、
若者自身が若者の頽廃を助長している点で、より嘆かわしい。
2008年02月22日
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